6月レンゲツツジ
車山辺りのレンゲツツジが満開になって来ました。標高1800m辺りでしょうか。高原の初夏を最後に彩る艶やかな色が広い高原のあちこちで拡がっています。木の枝に留まるノビタキやホオアカの姿を撮影しようと、この時期はカメラマンも多いのですが、鳥たちは虫を捉え、巣に運ぶのに夢中です。梅雨を目前に、この広い高原が活気に溢れています。






初夏を飾るオニゼンマイもすっかり葉を広げ、緑が眩しいぐらいです。これより標高が下がる池のくるみは、レンゲツツジやズミの花も終わりを告げ、ひっそりとしていました。静かに次の季節を待っているようでした。


N響アワーで庄司紗矢香さんの演奏で初めて聴いたこのレスピーギの「グレゴリオ風の協奏曲」、伸びやかで艶やかな素敵な曲ですね。今日の高原のようです。

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